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連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第18週 あらすじ&感想 「大切な人」 [梅ちゃん先生第18週]



連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第18週 あらすじ&感想 「大切な人」

NHK梅ちゃん先生 第18週(7月30日~8月4日放送)のあらすじ&感想をお届けします♪


テーマは「大切な人」 です。


梅子(堀北真希)は、看護婦の八重子(銀粉蝶)から

突然「お見合いをしなさい」と言われる。

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芳子(南果歩)や正枝(倍賞美津子)も見守る中、お見合い写真が開かれた。

梅子の見合い相手は、製薬会社の重役の息子・山崎浩介(中林大樹)である。


梅子は戸惑っていた。

だが、芳子は建造(高橋克実)に梅子のお見合いの話をもっていく。



「いい話だ」と建造はいう。


梅子は建造の退院を待ってお見合いすることになる。



梅子は早野(津嘉山正種)やその妻・妙子(丘みつ子)に結婚について相談した。

二人も見合い結婚で、「見合いもいいものだ」と言われてしまう。



そして、お見合い当日がやってきた。

お見合いの場で、梅子は浩介から「将来は、山の手に医院を移して開業してはどうか」

と言われ、困惑するのだった。





梅子のお見合いの部屋の隣の部屋がなんと・・・・

住まいがお隣の信郎君のお見合いをする部屋だったですね~。


しかも、信郎君の父親の幸吉が

自分たちの隣の部屋で、梅ちゃん先生のお見合いの部屋だと気付いてしまいます。


ふすま一枚で仕切ってあるだけの部屋ですから

隣の部屋の声が漏れてしまうのですね~。



隣が梅ちゃん先生のお見合いの席だと気付くと


信郎君の父親の幸吉は、ふすまに耳をつけて

盗み聞きしていましたよ。



最後の方は、信郎君の母親それに何と

信郎までが、ふすまに耳をつけて聞いちゃっていましたね~。


そしてそして、ついに予想していたことが

起きてしまうんです。


ふすまが外れて、梅子たちのいる側に

幸吉(片岡鶴太郎)ともども、倒れてしまった。わわわ~っ!!

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叔父の陽造(鶴見辰吾)が竹夫(小出恵介)のもとを訪ねた。

(叔父の陽造(鶴見辰吾)は建造が病院から、帰った時に建造に追い出されています)



歌手がショーに出るのでチケットを買ってほしい、というのだ。

陽造は、その歌手のマネージャーをしている。


陽造からチケットを買った竹夫は松子(ミムラ)や梅子にも買うよう勧める。

そんな様子を見て、芳子は建造に陽造の仕事振りを認めるよう言うのだった。


しかし、建造は取り合わない。


そんな中、陽造が詐欺で逮捕されたという知らせが届いた。

梅子は、「警察に行って陽造と面会して」と建造に言うのだったが…。


建造と陽造とは、兄弟ですが

兄弟でも性格といいやることと言い

違うもんですね~。






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