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連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第20週 あらすじ&感想 「親ごころ」 [梅ちゃん先生 20週]



連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第20週 あらすじ&感想 「親ごころ」

NHK梅ちゃん先生 第20週(8月13日~8月18日放送)のあらすじ&感想を
お届けします♪

第20週のテーマは「親ごころ」です。


梅子(堀北真希)の父・建造(高橋克実)とケンカしてしまった信郎(松坂桃李)であった。

それは、建造が信郎の父である幸吉(片岡鶴太郎)の悪口を言ったからである。



信郎は、建造との関係を修復しようと、素直に謝る。

しかし、信郎は自ら謝った後、「建造にも謝って欲しい」と言った。


そのため、事態はますます混乱することとなる。



その時、光男(野村周平)が事態を収拾させようと、あることを提案する。

光男は、安岡製作所に「金の卵」として働きに来ている子である。


光男は

自分に仕事を覚えてもらおうと思って、幸吉が
一生懸命だということを

建造に言うのだった。


そのことで、建造は、光男のことを気に入り一旦はけんかが収まる。



そんな光男は、自分がまだ工場の役にたってないと思うのだった。

光男は、夜中に仕事をおぼえようと練習していた。



その様子を梅子と信郎が見つけ、幸吉(片岡鶴太郎)の知るところとなる。

なぜ光男を雇ったかについて話すのだった。



そんな中、食事処「みかみ」の主人・和也(滝藤賢一)が、テレビを買う。
妻の康子(岩崎ひろみ)に無断で買ったのだから、たいへん。


ひと悶着が起こり、梅子も巻き込まれてしまうのだった。


結局、和也の頑張りを認めた康子は、「みかみ」にテレビを置くことに納得する。


そして、テレビお披露目の日を迎えるが、皆がそろう中、光男の姿が見えない。

どうしたのでしょうね。


一方、下村家では、松子(ミムラ)が里帰りしてきて、にぎやかになる。

出産が近づいてきたということでしょうか?


梅子も松子の様子を気にかけるが、そんなある日

松子が急に苦しみ出して・・・。

う~ん!陣痛の始まりかな?










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