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連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第25週 あらすじ&感想 [梅ちゃん先生 第25週]



HK梅ちゃん先生 第25週(9月17日~9月22日放送)のあらすじと感想を

お届けします♪

梅ちゃん先生 第25週のテーマは「再会」です。

昭和34年5月、オリンピックが5年後に東京で開催されることが決まった。

ちょうどその頃、安岡家では、騒動が起こっていた。

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幸吉(片岡鶴太郎)が引退し、信郎(松坂桃李)に社長の座を譲ると言う。


建造らが千葉に移り後進に道を譲ったのが影響したと思われるのだが

幸吉はどこか寂しげだ。

康子(岩崎ひろみ)の店で酒を飲んでばかりの様子だ。



そんな頃、梅子(堀北真希)の医院に変わったことが起きそうだ。

近くに総合病院が開業するというのである。



梅子は小さい診療所にはその役割があるから大丈夫という。

しかし、信郎らは心配していた。



その頃だった。梅子はある青年と再会する。


それは、梅子が医師を目指すきっかけとなった戦災孤児のヒロシだ。

ヒロシつまり、中谷広志(池松壮亮)は、すっかり成長していた。



広志は医療関係の仕事に就くため勉強し、製薬会社に勤めだしたのだと梅子に言う。


また梅子が帝都大学病院にいたことを知ると

広志は大学病院の医師を紹介して欲しいと言い、梅子は了承するのだった。



梅子は弥生(徳永えり)に広志のことを話した。

そして山倉(満島真之介)や松岡(高橋光臣)にも紹介してくれるよう頼んだ。



しかし後日、弥生が梅子のもとに血相を変えてやってくることになる。

病院内で、松岡と広志の絡むことが大問題になっているというのだが・・・・。








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