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NHK梅ちゃん先生 あらすじと感想 21話 スイセイに乗って! [梅ちゃん先生第4週]



NHK梅ちゃん先生 あらすじと感想 21話 スイセイに乗って!

NHK梅ちゃん先生 21話(4月25日放送)の感想をお届けします♪


NHK梅ちゃん先生の先輩たち3人がまた梅ちゃん先生のところにやって来た。

今度は、何をたくらんでいるのかな?

そう思っていたら
「横須賀の海軍の備蓄倉庫に、医薬品を取りに行ってくれる人は
いないかしら?」と言われる。

梅子が率先して行くと言い出した。



汽車に乗り、ようやく備蓄倉庫についた。

倉庫の係りのオジサンらしき人に、梅子が聞いている。
どれだけ持って行ってもいいんですか?

すると、「早いもん勝ち!」と言われる。

梅ちゃん先生はなるべくたくさん持って帰って、先輩たちのどぎもを抜いてやろうと
考える。


近くにいた馬車を持っているらしき、オジサンが寄ってきた。

「おらのスイセイコウなら、いくらでも積めるで!!」


医薬品の詰まった木箱を馬車に積んで

スイセイコウ・・・馬がパカパカと歩き出した。

どれくらい歩いたのだろうか?
それほどたいした距離でなかったように思える。


突然、オジサンが言った。
「ありゃりゃりゃ!!蹄鉄(ていてつ)が外れた!ダメだな こりゃ!!」



それから、梅子が真っ先に雨に濡れながら馬車をひこうとしている。

ある限りの力を振り絞っているように思えた。
すると、雨宿りをしていた子たちも、梅ちゃん先生を手伝った。

馬車を押し始めたのだ。

途中から、車の男の人 二人に助けられて、ようやく
大学まで荷物を運ぶことができる。


あの、先輩たち3人が出てきた。
さすがに、あまりにも多すぎる木箱を見てびっくりしたらしい。

「どうやって運んだの?」と先輩の一人。


「ちょっとスイセイに乗って!」
梅子たちの班の一人が言った。

なかなか うまいことを言ったな!!



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