SSブログ

NHK梅ちゃん先生 第4週 あらすじ [梅ちゃん先生第4週]



NHK梅ちゃん先生 第4週 あらすじ

NHK朝の連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第4週(4月23日~28日)のタイトルは

「ヒポクラテスの乙女たち」です。


ヒポクラテスの格言

「満腹が原因の病気は空腹によって治る」

「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」

「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」

「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」

「人間がありのままの自然体で、自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる」

「病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」

「病気は、人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者は、これを手助けするにすぎない」

 ウイキペディアより



NHK梅ちゃん先生 第4週 あらすじをお届けいたします。


梅子(堀北真希)は努力の末、医学専門学校に合格する。

5月、晴れて医学生としての第一歩を踏み出す。梅ちゃん先生の友人たち・・・
同じ班の友人たちは個性豊かな人ばかりだ。


沢田弥生(徳永えり)は受験会場で梅ちゃん先生の隣に座っていた女の子で
梅子に消しゴムを貸してくれた、しっかり者である。


須藤雪子(黒川智花)は、病院のひとり娘。

瀬川典子(西原亜希)は、夫が戦死し幼い娘を育てている。

もうひとりは、無口で何も話さない園田江美(白鳥久美子)である。


そんな4人に囲まれて、梅子の新しい生活は始まった。


はじめは、和気あいあいで良い雰囲気だったのだが、上級生のイタズラにより
仲間の間に亀裂が入る。


またしても上級生たちが無理難題を言い出したのだ。

それを見かねた梅子は、ふたたび弥生らを結束させようと、その難題を引き受ける。


弥生や雪子らは、しぶしぶ梅子に付き合うことした。
しかし、梅子の思いに気付いて、再び絆を強くしていくのだった。


そんな中、お隣りの幸吉(片岡鶴太郎)のもとに
「のど自慢」大会出場のハガキが届く。

意気揚々の幸吉だが、息子の信郎(松坂桃李)は幸吉の歌が気に入らない様子だ。

そして幸吉が出場する当日、みんながラジオの前に集まる。

しかし、信郎の姿はない。

梅子は探しに出ていくのですが・・・。



nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。