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NHK梅ちゃん先生 感想19話 [梅ちゃん先生第4週]



NHK梅ちゃん先生 感想19話

NHK梅ちゃん先生 19話(4月23日放送)の感想をお届けします♪


父親の建造は「どうせ落ちて泣くだけだ」新聞を広げて言う。

その頃、梅子は合格発表の番号を探していた。
「637番」が見当たらない。

「私は落ちたのよ」友達に梅子は言う。

「637 受かってるわよ!」


紛らわしい 7と1ですね。

梅子は何の疑いも持たなかったですね。良いことなのか悪いことなのか?



家族は、梅子が完全に試験に落ちているという前提で話をする。


最後におばあちゃんが、はっきりと確認するための言葉

「もう一度聞くけど、本当に合格したんだね!」



よほど梅ちゃん先生は、医専の受験には受からない・・・・と
思われていたようですよね。

確かに アイ アム ・・・・ではね。(以前 練習していた英語です)


女子医学専門学校に入学する。
梅子はC班になる。

「この班の人たちはみんな制服を作りましょう!」
と班の一人が言う。

どこにも仕切りたがる人っているものですね。

その仕切りやこそが、須藤雪子です。

沢田弥生(徳永えり)は
制服は作っても作らなくても、どっちでもいいんじゃないの・・・的なことを
言ってます。

沢田弥生(徳永えり)は、どうも最初から須藤雪子に、対抗意識を持っていますね!
これからが、色々と問題が起きてきそうな予感がします。


制服については、梅子は家族に負担をかけたくないと思い
言い出せずにいる。

NHKの連続テレビ小説って、最初はなかなか面白みがないけれど
見ているうちに面白みが増していく・・・という風に感じています!


これから、楽しまなくちゃ損ですよ!!




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