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連続テレビ小説 梅ちゃん先生 あらすじ&感想 41話(5月18日放送)ジュリエットは君だ! [梅ちゃん先生 第7週]



NHK梅ちゃん先生 41話(5月18日放送)のあらすじと感想をお届けします。


あかねは、歌手となりキャバレーで歌っている。

「あかねちゃん(宇野美彩子)を嫁にもらって、幸せにしてあげるんだぞ」

陽造おじさんが、竹夫に言った。



その矢先、陽造叔父さんが以前話していた、キャバレーの話はなくなった。

中島という成金に買収されたようだ。


突然ですが、

「ジュリエットは君だ!!」

伊藤の声が響いた。

ジュリエットに選ばれたのは、雪子ではなく弥生だった。


ジュリエット役の選抜の試験みたいなものの時の弥生。

その弥生の演技には圧倒されるものがありました。
真に迫るものがありましたね。

結果、弥生がジュリエット役に選ばれたのですが、
選んだ当の本人である伊藤はこういった。

「自分のつたなさを実感しました。ロミオ役を降りることにしました」


一方、弥生は雪子に言う。

「伊藤さんのことは、どうでも良かった。
雪子さんがうらやましかっただけ」

「ごめんね」気の強そうな弥生が謝った。


伊藤といい弥生といい
いったい、どうなっているんですかね?




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