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連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第21週あらすじ&感想 [梅ちゃん先生21週]



NHK梅ちゃん先生 第21週(8月20日~8月25日放送)のあらすじ&感想
お届けします♪

第21週のテーマは「魔法のことば」です。


松子(ミムラ)が出産して1か月がたとうとしていた。

松子は元気な男の子を生んだのである。


松子は、お産後 少しずつ元気になり

加藤(大沢健)のもとへ帰っていった。


松子も孫も帰っていったので

芳子(南果歩)は、心にぽっかりと穴が開いてしまったようだ。



芳子は、何か新しいことを始めようとしていた。

俳句をやろうと考えていたようです。



そのことを夫の建造に話したのですが、

「家の事だけしておればいい!!」なんてことを

言われてしまいました。



そんな折、梅子(堀北真希)が営む医院では年度末の

決算に頭を悩ませていた。


ツケで治療費を払っていた人が多かった。

そのために、治療費を回収しなければいけなかったが

なかなか払ってもらえない。



そこで、芳子がツケの回収にいったのですが、結局はうまくいかなかった。

芳子は、一軒目でもらった治療費を二軒目の家が困っていたので

治療費をもらうどころか、逆にあげてしまったのだ。



建造(高橋克実)から「余計なことをしなくていい」と言われてしまった。



ある日、芳子が突然、家を出て行ってしまうという事態がおこった。

「しばらく家を空けます。心配しないでください」と書いた

紙切れをテーブルの上にあるのをおばあ様が見つけたのだ。




梅子(堀北真希)は大慌てするも、建造は素知らぬ顔。


そんな様子を見て、義父の幸吉(片岡鶴太郎)は

「建造が浮気して、愛想つかして芳子が出て行った」に違いないと言いふらした。

梅子も、もしやと思うのだった。



そのことを聞きつけた建造は激怒した。

「芳子の方こそ何かあるに違いない」と言ってしまい、ますます大混乱になってしまう。



結局、芳子は松子の家にいることが分かる。

というのも、芳子は、出て行った日には

映画を観たり町をブラブラしていたそうだ。


夕方になり、芳子が家の前にいるのを

松子の旦那さんが仕事から帰ってきたときに見つけたのだった。



しばらくは梅子と正枝(倍賞美津子)が家事をすることになったのですが・・・。


正枝は急に腰を患ってしまう。

なんと正枝おばあ様は、友達とボーリングに行ったと

言っていましたよ。


梅子は医師としての仕事、家事とてんてこまいの日々を過ごすことになり・・・。






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