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連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第23週 あらすじ&感想 [梅ちゃん先生 第23週]



NHK梅ちゃん先生 第23週(9月3日~9月8日)のあらすじ&感想を

お届けします。

第23週のテーマは、「みんなの宝物」 です。


昭和33年3月のこと、梅子(堀北真希)は、臨月をむかえていた。


梅子は、大きくなるお腹を抱えて、医師としての仕事をこなしていた。


ある晩、竹夫(小出恵介)と静子(木村文乃)が、下村家を訪ねてくる。

結婚の報告に来たのだった。

結婚式はしないという。

建造にそのことを告げた。

結婚式をしないということについて

竹夫は建造が起こるだろうと思っていた。


しかし、建造は怒らなかった。



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竹男たちは、信郎(松坂桃李)が女性と一緒に話しているところを目撃してしまう。


「浮気か」と勘繰る竹夫らに、信郎は「違う」と否定する。

その時、梅子は竹男と同じように、信郎(松坂桃李)が女性と一緒に

話しているところを目撃していた。

梅子は、お腹を抱えて倒れ込んでしまう。



予定日前の出産に、大慌ての下村家、安岡家の人々。


困惑した信郎は、芳子(南果歩)にあることを頼む。

それは、自分は浮気はしていないということだった。


そして、ついに新しい命が誕生した。

元気な男の子だった。

梅子は母になったのである。


大喜びの中、幸吉(片岡鶴太郎)と建造(高橋克実)が命名のことで、またまた口論となる。

だが、信郎が「自分の子供の名前は、自分たちで決める」と言う。

そして、子供の名前は「太郎」と決めた。



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月日は流れ、梅子のもとに小学校の校医になってほしいとの依頼がくる。

梅子は悩みつつも、引き受けたのだ。

梅子の医院は、子供達であふれかえった。



その中で、則夫という少年の様子が梅子は気になる。


そんな折、叔父の陽造(鶴見辰吾)が突然、訪ねて来た。

梅子に診療してほしいというのだ。


他の病院で胃潰瘍と診断されたが、梅子に直してもらいたいと言うのだ。


梅子はある妙案を思いつき、建造に相談するのだった。





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