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NHK梅ちゃん先生 第9話 あらすじと感想 [梅ちゃん先生 第2週 あらすじと感想 ]



NHK 梅ちゃん先生 第9話 あらすじと感想 

4月11日(水曜)放送された 
NHK 朝の連続テレビ小説 梅ちゃん先生のあらすじと感想をお届けします♪


松子が家の前で、質札を広げて持っているところに
安岡幸吉(片岡鶴太郎)が通りかかる。



幸吉は、下村家の隣で戦前から小さな旋盤工場を営んでいる。
幸吉は松子の持っている紙切れを見ただけで、質札だと分かったらしい。


幸吉自身も質札とやらに、ずいぶんお世話になったからその紙切れを見ただけで
分かったと言う。

どうやら、質札は竹男のものらしい。



幸吉が、小指を立てて「これに決まっているじゃないか?」と言う。
やがて質札のことは、家族全員が知ることとなる。


肝心の竹男が帰ってきた。
梅ちゃん先生の家族は、竹男が女に入れあげているという幸吉の言葉を
真に受けていた。


質札のことは、女とは全く関係なかった。
家族一同は、女とは関係なかったことで、胸をなでおろした。

竹男の同級生のお友達が、お金に困っていて
ちょっと工面してやったみたいだった。




竹男は、父親に重大発言をしてしまう。

竹男自身、医者になることをやめる。大学を中退すると言い出したのです。
別の道を探そうと思うと。


竹男が昨日の放送でもあったように
最近ふさぎ込んで、機嫌が悪いようなこともありました。


竹男としては、随分考えた末のことだったのでしょうね。


自分が将来何になりたいのか、それは自分に向いているのか?
かなり難しいことですね。




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